大久保野菜
400種類以上もの野菜を全国へ出荷する大久保地区。丹精込めて育てた野菜を、契約農家の方々が「CoCoChi」へ届け、収穫したばかりのフレッシュな野菜がテーブルを彩ります。
大久保野菜をつくる人たち
種類豊富な大久保野菜。大久保地区にはそれぞれの野菜の専門農家がそろっています。
「自慢の野菜をぜひ一度!」と願う農家のみなさん。「CoCoChi」は生産者と消費者をつなぐホットな交流拠点です。
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スズキサポートさん
日本でも珍しい、無農薬の水耕栽培18種類もの野菜を生産しているスズキサポートさん。野菜の「赤ちゃん」であるベビーリーフはたくさんのお世話が必要ですが、多品種のゆえに、それぞれの個性を合った配慮が必要です。色そして香りの違いが、お皿の中にアクセントを与えてくれます。
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大久保園芸さん
大久保園芸さんは日本トップクラスのシェアを誇る「みつ葉」の生産者さん達です。東京ドーム1個分の広大な敷地で、厳正な管理のもと、1日32,000束が出荷されていきます。ここの「みつ葉」の特徴は、香りが良く、柔らかなこと。丁寧に手で作業するため傷みにくく、市場でも高い評価を得ています。
HP:http://www.okubo-engei.or.jp/
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谷野ファームさん
色や香りが違う12種類ものリーフレタスを育てる谷野ファームさん。野菜づくりで大切なことは環境づくり!涼しいところを好むレタスのため、深い井戸を掘って水を汲んでいます。個性ある野菜が好きで、日々研究を続ける探求者でもあります。
Facebook:https://www.facebook.com/yanofarm/?fref=ts
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浜名ファームさん
成長の度合いをよく観察し、水や肥料の加減を調整していく…。そんな“奇をてらわない”、昔ながらの作り方を守るのは、それが野菜に無理をさせずに美味しさを引き出す技術だから。「おいしいものができれば嬉しい」と、日々安心して食べられる野菜づくりに励んでいます。
HP:http://hamana-f.com
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松本 光弘さん
静岡県は長野県と並ぶセロリの二大生産地で、冬は浜松が日本一の出荷量になることを知っていましたか?おいしいセロリは茎が太く瑞々しいもの。しかしセロリは手間がかかる野菜で、たくさんの水が必要です。常にセロリの顔色を伺うことが必要!毎日、笑顔と自信でセロリと向き合います。
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グリーンライフさん
もともと工業系エンジニアだった北野谷さんによる、ハイテクなハウスの栽培管理が特徴のグリーンライフさん。ネットで全国のデータと照らし合わせ水や温度を管理しています。生で食べるものだから安心して食べられるよう無農薬で。茎が細くて食感が良く、エグみが少ないほうれん草を作っています。
HP:http://www.green-life-salad.com/
OHKUVO PROJECTから生まれた
「Kitchen Stock(キッチンストック)」
という発想
多種類の大久保野菜を、おいしさと栄養価はそのままに、
保存しやすい形態で一人でも多くのみなさんにお届けしたい。
あわただしい毎日、調理の手間を省き、生ゴミが出にくいものをという発想から、
「OHKUVO PROJECT」では包丁いらず、手間いらずの「Kitchen Stock」シリーズを発売します。
Kitchen Stockシリーズの野菜だし。栄養たっぷりの大久保野菜を機械で乾燥させ、ご家庭へお届け。包丁いらず、手間いらずで様々なお料理に使っていただけます。マイクロ波減圧乾燥で野菜を生の状態に近い色、形状、美味しさのまま乾燥させました。化学調味料・保存料・アレルギー特定原料7品目も使用しておりません。
Kitchen Stock 野菜だし(有塩/無塩)
価格 540円(税込)〜
野菜だしはOnline Shopで購入できます。
大久保野菜の野菜だしは、Online Shopで販売中!いのちの産地の美味しさを全国へお届けします。